☑︎毎日のごはん作りがストレス…
☑︎子どもが食べてくれない…
☑︎ごはんの時間が楽しくない
この記事にたどりついてくださったあなたは、今どんなお悩みをお持ちですか?
かく言う私は、数年間この3つ全てに悩んでいました。毎食ごとに料理をつくるストレス、食べてくれない子供へのストレスでヘトヘトな数年間を過ごしていた私は、好きだった料理も嫌いになり、食べることも大好きだったのに全然楽しめず・・・せっかくの食事の時間がすべて、『ねばならない』義務の時間になっていました。
このストレスと数年間向き合い、深堀りしていく中で、はっきりと分かったことがあります。
【悩みには軸がある、そして、どんなお悩みにも全てに解決策があるということです】
これをきっかけに、悩みにダイレクトにアプローチして最短で解決できるようになりました✨
この記事では、その3つのステップを分かりやすく解説していきますね!ぜひ活用していただいて悩みをすっきり解決してもらえたらうれしいです♪
食のお悩み解決3ステップ
〜好き嫌い・偏食・遊び食べ・子どものアレルギー・肌荒れ・ごはん作りのストレスなど〜
お悩みは必ず解決できます。なぜなら、悩みには必ず原因があるからです。その根本にある原因にたどりつき、それを除去・改善できさえすれば、今まで悩んでいた問題はあっけなくすんなりと解決できることがほとんどなんです。
ただし、何が原因なのかを闇雲に手探りで探していては遠回りなので、最短で解決できる3ステップを踏んでいきましょう♪
- 悩みの軸を知る[カテゴライズ]
- その原因を探る[リサーチ]
- 原因を除去[アクション]
ステップごとに解説していきます♪
①軸を知る|カテゴライズ
食の悩みには3つの軸があります。
はじめに、どこの軸の問題かを明確にすることで、的外れなアクションを起こし、結局遠回り・・・といった残念な事態を防ぐことができます。軸をしっかり見定めることができれば、迷わずダイレクトにその原因を深堀して、原因を除去し改善することができます♪
注意点
①私の問題 ②子どもの問題 の土台には、【③状況・環境の問題】があります。
ここで大切なポイントは、必ず、状況・環境も含めて考える、ということです。
✔︎好きなものしか食べない
✔︎ごはんに集中しない
✔︎ごはんを食べない
こういった悩みの原因を、[子どもにある]と捉えてしまうと、「ちゃんと食べなさい!」という声かけで解決しようとしてしまい、残念ながらいつまで経っても状況は改善されないどころか、悪化してしまう可能性すらあります。
本当の原因はどこにあるのか?を目の前の自分の視点だけではなく、もっとぐーっと視野を広げ、取り巻く状況や環境までを広く見渡してみましょう。
悩みの軸1|ママの問題
☑︎大人のご飯を子どもに合わせると、薄味で物足りない。
☑︎野菜お魚も食べて欲しいけどレパートリーに悩む。
☑︎忙しく料理に時間をかけられない
☑︎標準と比べると食べる量が少ないと感じる
☑︎そもそも料理が苦手
☑︎料理に時間がかかる など
悩みの軸2|子どもの問題
☑︎大人と同じものでいいのかな?(味覚の発達・歯の成長)
☑︎なかなか食べてくれない・好き嫌い
☑︎あまり噛まずにのみこんでしまう など
悩みの軸3|状況・環境の問題
☑︎「遊びや話に夢中になって食事に集中しない」
☑︎「お腹が空いていない」
☑︎ ストレス・緊張など精神的な問題
☑︎ 味覚の学習ができない環境 など
②原因を探る|リサーチ
対処 or 解決
Q.悩みの軸が分かりました。次はその解決へ向けて一番はじめにしないといけない事は何でしょう?
答えは・・・
A.『なぜだろう』と考えてみる です。
こことでとても大切なことをお伝えしますね!
原因を探るリサーチの段階で、その問題に対する向き合い方は2通りあります。
【対処するか】or 【解決するか】
そもそもなぜこの状況が起きているのか?
Q.その状況が起きている原因はなんのか?
この原因とは、真因のことです。
一般的にいう原因と真因とはちょっと違うんですね。
実は、ここがとっても大切なんです!
実は、この真因をきちんと理解しないと対処(一時的な解決)しかできないんです。
例えば・・・
[※これは実際の私の体験談です]
例えば、お子さんが40度の熱が出ました。
大変、心配ですね。熱下げなきゃ!座薬入れよう! はい、入れました。
これは対処でしょうか?解決でしょうか? はい、対処ですね。
だって座薬が切れたら熱が出ますもんね。
それじゃぁ解決しようと思ったらどうしますか?
病院につれて行って、検査してもらって、一体なんで熱が出てるんですか?と調べてもらい、検査します。
すると「お子さん腸に炎症が起きていますね」と言われます。
「それじゃ、腸の炎症を止める抗生剤を飲みましょう、あるいは打ちましょう」と言って処方してくださいました。そうすると炎症がとまりました。
これはどうでしょうか? どちらでしょうか。
そうですね、おそらくこの時点では、解決ですね。それ以降、そのまま完全に熱が出なければ…
[条件付きの解決です]
だけれども、お子さんは定期的に腸に炎症を起こして熱を出す状況が続きます。
それで、おかしいなともっと調べ、セカンドオピニオンを受け、専門家の先生に意見をもらったりして調べてみました。「あなたのお子さん食生活がまずい」と、「調味料など添加物表示などみていますか?」と、
原因は食生活ですと言われました。
それでその先生の指導にそって食生活を改善しました。
するとお子さんは腸の炎症が起きなくなりました。
これはどうですか?
そうですね、
これがきっと本当の解決ですよね!
世の中には know howというのが溢れかえっています。ノウハウって大人気です。
ここで、この重要な部分に注目していただきたいんです。
座薬もノウハウ、熱を下げるための抗生剤もノウハウ 食事改善もノウハウなんです。
ぜーんぶ全てノウハウなんです。すべて熱は下がるんです。
何に対する、どこに対するノウハウなのかによって効き目が全く違うんですよね。
だけど、効果の長さ深さが違うのをご理解いただけたかなと思います。
とりあえず、熱を下げてあげたい。
一瞬だけもいいからというのであれば対処でも良いのですが、私としてはそれは長期的にはオススメしていないのです。なぜなら子どもの心とカラダの健康は、子どもたちが大人になってからの未来にも大きな影響を与えるからです。
それでは、真因にたどり着くために、何が必要かっていうと!
【know how】の前にまずは【know why】なんです。
この考え方は、病気やアレルギーだけに限らず、子育て全般において言えることです。
子育てでいろんな問題や悩みって出てくると思うんですが、この【know why】なぜ?にしっかり目を向けていくと、今まで見えなかったものが見えてきて、そのスタンスで問題と向き合っていくと、とてもラクに解決できるようになります。楽しくもなります。
もちろん、お薬の対処や、指導が悪いわけではないですよ。それが必要な場合もありますから。
ですが…
✅お子さんの心も体も健康でいい状態の土台をしっかり築くにはタイムリミットがあるということ。
✅その土台は、子どもの未来にも大きく関わるということ。
この2つを考えると、逆に対処している場合じゃない。しっかり真因を見つけないと!となるわけです。
『なぜだろう・・・』をしっかり深堀りしていきましょう♪
③原因を除去|アクション
お悩み解決までの3ステップ
- 悩みの軸を知る[カテゴライズ]
- その原因を探る[リサーチ]
- 原因を除去[アクション]
ここでは、悩みの軸を【子どもの好き嫌い】と仮定して、その真因を見つけ、それを除去していくプロセスについて解説していきます。
子どもたちは何に困っているの?
実は、お母さんを困らせていた子どもたちの反応には、子供たちの困ったが隠れているのです。
では、子供たちは何に困っているのでしょうか?
まずは、食べない・嫌いの原因がどこにあるのか、子供は何に困っているのかを探っていきましょう。
これを理解するには、『子供の成長の発達や段階』を知るのが一番早いです。なぜなら、子供たちの成長の発達段階を理解することで、困った原因になってる部分を見つけやすくなるからです。
🔸 離乳期(1歳頃)
こどもの【好き嫌い・食べない】は、主に①歯の成長と②味覚・脳の成長の2つが影響しています。
離乳期(1歳頃)は、触ってみたい、口に入れてみたいの好奇心の方が強いため、味の好き嫌いというのは少なく、口の動きや歯の成長による【食べずらさ・食感などの違和感】が食べない原因になることが多いです。
🔸幼児食前期(2歳前後)
それが、幼児期に入る頃(2歳前後)になると、だんだんと味覚と脳の成長に合わせて、自己主張も出てくるため、好き嫌いの兆候が出始めます。この時期は自分でやりたいという欲求や好奇心も旺盛な時期であると同時に、自己主張や自分の意思もはっきりして、味にも好みが出てくるためです。
この頃の好き嫌いや偏食は、幼児期を通じてみれますが、特に2〜3歳は感覚の敏感期と言って、五感(視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚)において、特に敏感な感受性が生まれるの時期なので、見た目、音、匂い、味、食感といった五感で味わう『食』にも、好き嫌いが顕著に出やすい時期でもあります。
昨日まで食べられたものが急に食べられなくなったり、逆に嫌いだったものが好きになったりということもあり、幼児期は、好き嫌い・偏食・ムラ食いに一番悩まされる時期でもあります。
🔸幼児食後期(3〜4歳頃)
好き嫌いは、幼児食の前期後期を境に、大体3〜4歳ころをピークに、そのあとは減少していきます。
【参考:子どもの頭がよくなる食事 P78】
このように【好き嫌い】は、子どもの成長に合わせて必ず訪れるプロセスの一つ!
なので、もし好き嫌いがたくさんあったとしても、脳の成長に合わせて、味覚の学習の時期がありますので、慌てずドーンと構えてOK!なんで食べないんだろう・・・と悩んだり落ち込む必要はありませんので安心してくださいね。
とは言っても、好き嫌いや、偏食がズッーと続いたらどうしようと不安にもなったりしますよね。
確かに、この時の対応を間違ってしまうと、好き嫌いや偏食を助長し兼ねません。
例えば、
✔︎野菜も食べさせなきゃ
✔︎いろんな味を経験させなきゃ
本能的に嫌いな苦味や酸味を体にいいから食べなさい!なんで食べないの!と反強制されば、記憶の中にそれはマイナスに刻まれ逆にもっと拒否をするという結果になるんです。
そうすると 、成長段階での自然な反応からくる『嫌い・食べない』だったのがそういった経験で味の学習をしてしまうと、記憶の中に本物の嫌い!を植えつけてしまうことになるわけなんです。
なので【好き嫌い・偏食】には正しい対応をしていくことが大事です。
好き嫌い・偏食への正しい対応
【好き嫌い・食べない】の場合、その原因を見つけ、その原因を一つ一つ除去するように、子供が嫌いな理由を一つ一つクリアしていけば本当にあっけないほど食べられるようになるものです。
あるいは 、逆に、今のタイミングでは食べることを強いるのは逆効果だなということが分かるようにもなります。『食べること』をママも子どもも頑張りすぎないこと、これがとても大切です。
子どもの食べない主な原因をまとめてみました。
年齢別|工夫ポイント
大まかな年齢に分けて、原因と原因除去のために工夫できるポイントを少しご紹介しますね
🔸 離乳期(1歳頃)
工夫ポイント
【じゃがいもが苦手】
大きすぎると、もそもそとした食感で飲み込みにくいのが理由の場合
▶︎手で握れる程のスティック状にして食べやすくし、旨みと美味しさ栄養価をUPさせるために薄切り肉で肉巻きにして蒸し焼きにする。また、お肉が苦手という場合でも、もしお肉のパサパサ感が飲み込みにくいという場合は、根菜やお芋などのお野菜に巻きつけてあげるとパサパサ感が軽減されて食べやすくなります
🔸幼児食前期(2歳前後)
ただし、食べないからと言って食卓に出さないというのではなく、新しい味覚、新しい美味しさを知るきっかけづくりのためにも、最初は嫌い食べないと言ったものでも調理の工夫をしたり、お買い物やお手伝いで食材に触れる機会を作ってあげたりしながら気楽に、気長に楽しみながら取り組んでいきましょう!
工夫ポイント
【わかめが苦手】
一番奥歯の歯が生えていない場合はうまく噛めず飲み込みにくいが理由の場合
▶︎小さく刻んでわかめ ごはんにしてあげる
ヌメヌメとした食感が嫌だというのが理由の場合
▶︎わかめを水で戻しすぎない、加熱しすぎない、食感を残して調理
🟡私の体験談🟡
私の息子も5歳までわかめ が大の苦手でした。
私は、噛み切れないのが苦手な原因だろうと勝手に予測して、食べやすくしてあげようと、食べやすくスープに入れる時もしっかり加熱して柔らかくというのが私の工夫ポイントでした。だけど全く食べてくれず、ある日、息子がわかめのスープを美味しそうに食べたという話を妹に聞き、「えー!?」と驚いたのを今でも覚えています。息子によくよく話を聞くと、「わかめがシャキシャキして美味しかった!」と。
私の工夫ポイントは、全く的はずれの逆効果だった・・・ということなのです。
このように一つの食材でも嫌い・食べない理由は様々なので、嫌い・食べない理由をしっかりリサーチすることで、その原因に直接アプローチする方が断然楽ちんですよね!ぜひお子さんとゆっくり向き合ってみてください😊
この向き合う時間を、まさにゲーム感覚で楽しむのがおすすめです♪
うまくいかない時は『そうきたか〜』といったノリで、『どんなとこが嫌だった?教えてほしいな!聞かせてくれる』『そうなんだね』『次はこの手でいってみるか〜』と気楽に楽しむようにぜひ向き合ってみてくださいね。
🔸幼児食後期(3〜4歳頃)
この頃から好き嫌いは減ってはきますが、一方で好き嫌いが際立つ子もいます。好きなものだけ食べようとしたり、他のことに集中して食事が進まなかったりする場合もあります。3ー4歳の子どもはまだまだ「〜だから〜きちんと食べようね」と言った「理論」よりも「楽しいこと」が脳を育てたり、味覚を育てる時期
「楽しいこと」を通して、チャレンジしてみようという気持ちや「食べれた!」や「おいしい!」につながる時期でもあるです。食の楽しさを知るためは、子ども自身が「たのしい・ワクワク」を感じられる食の体験がおすすめです。簡単にできるのは、お手伝いです!
時間がなかったりしてなかなか難しいと感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、難しく考えず、一緒に献立を考えたり、お買い物に一緒に行ったり、「あと何を入れたらもっとおいしくなるかなぁと言いながら」味見をしてもらったり、ちょっと野菜を洗ってもらったり、まずは、そう言った簡単にできる食の体験から始めてみるのがオススメです✨
😊「助かったよーありがとう」
😊「手伝ってくれたからいつもよりおいしい!」
と褒めてあげたり、食べれなかったものが一口食べれた時に、「嬉しいな」と一緒に喜んだり、絵本などのストーリーを通して食べることや食べ方の大切さを伝えたりしてあげることで、「楽しい」を通して食への興味が引き出し、食の大切さを伝えてあげることができます。
🔸幼児食後期(4歳頃〜)
さらに、4歳頃からは、身体も脳=心も大きく成長する時期。この頃になるとこれまでの主に自分中心だった意識から、他人のことや過去、未来についても考えられる意識が増し、会話や意思の疎通ができるようになります。
この頃になると『言葉で伝える食育』の出番です!
子どもが何を求めているのか、何が気に入らないのかというのが会話の中で分かるようにります。
😊「これは○○ちゃんのお腹を綺麗にしてくれるんだよ」
😊「このお魚くんが骨を丈夫にしてくれるんだよ」
😊「農家の人が愛情いっぱいで作ってくれたんだね」
と言ったことが会話を通して理解ができるようになってくるのがこの時期。
それなら「ちょっと苦手だけど頑張って一口食べてみよう」と食に感謝して食べるということもできるようにもなってきます。
▶︎味覚・脳の成長についてもっと詳しく(食育レシピ🟡/100)へ
その他の悩みいろいろ
○食べすぎ
食事をしっかり食べる分には特に問題はありません。もし、体重が成長曲線から急激に増えて心配・・という場合は食べ物の量ではなく、食べ物の質に注目して考えましょう。ダラダラ食べしていないかな子供が欲しがるままにお肉や揚げ物など油っぽい食品や糖分や塩分の多いものを食べすぎたりする場合は、注意が必要。
○食べムラ
子どもの頃は成長の個人差が大きいので、食べる量も活動量も違ってきますし、子どもは大人以上に体調や気分にムラがあり、食べる量も一定ではありません。
大人が子どもの食べる量を気にしすぎると、これは食べて欲しい、完食して欲しいとの思いが強くなってそれがマイナスに出てしまうと、食事自体を楽しめなくなるので、まずは楽しく食べることを優先にしましょう。
うちの子はこんなに食べれない・・・もっと食べさせなきゃと不安にならなくて大丈夫
子どもが小さいうちは、食事を一日単位ではなく、3日〜1週間くらいで主食、副菜、主菜をある程度バランスよく食べれていたらOKくらいの気持ちで大丈夫ですよ。 バランスを考える時の目安としては、スライドを見ながら説明
○少食
そもそもこのこの食べれる量はどのくらいなのか、一人一人その子によって食べれる量も、味の好みも味覚も食べれる量違いますし、その日の状況によっても大きく違ったりします。
食べる量が少ない…もっと食べてほしいのにと心配する前に、まずは
親が「食べてほしい量」=子どもが「食べる量」ではないことも、知っておいてくださいね
その上で、少食かどうかは、生活全般をみて判断しましょう
生まれつき食が細い、その子にとっては十分な量を食べていても、大人が期待する量よりも少ないと、「うちの子少食だわ」と判断してしまうこともあります。量だけで判断するのではなく、成長曲線のラインに緩やかでもある程度沿っていて、元気が良くて、運動量もあるなら、その子なりに必要な量は満たしていると考えて大丈夫!
また、少食の子どもは、器にたくさん持ってあるのを見ただけでも「うわぁこんなに食べれない・・・」とうんざりしてしまいがちです。
はじめから少なめに盛り付けて、心の負担を取り除いてあげることも一つのアイディアですよ♪
それを食べれたら「完食できた!」の喜びに変わり、もっと食べたいという時には「おかわり」するかもしれませんね。
いつもより少しでも食べれたら、少しでも食べれたという事実を認めて、「食べてくれて嬉しいな」と気持ちを伝えてあげてみてくださいね!
とりわけレシピ6/100
とりわけレシピ
お子さんに栄養バランス良く食べてもらいたい!そんなあなたにおすすめは♡
これ一つでお野菜もお肉もおいしく食べれる!
いろどり根菜の肉巻き です
まとめ・次回予告
食のお悩み解決までの3STEP
- 悩みの軸を知る[カテゴライズ]
- その原因を探る[リサーチ]
- 原因を除去[アクション]
を方法や工夫ポイントなど具体的にお話しました
うちの場合はどうなのかな?
直接相談したい!
そんな時はこちらからどうぞ▲
私と直接やりとりできる公式ラインです
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次回は、お子さんが『食べることが楽しい』と記憶の奥に定着させながら自分自身も一緒に楽しめる『7つのお手伝い』の全貌を公開します♪お楽しみに☺︎