うちの子はなんで野菜をほとんど食べないんだろう?偏食で好き嫌いが多く、どんなものを作ったらいいか分からない…
楽しい食卓にしたいのに気付けば注意してばかり。いつからごはんの時間を楽しめなくなっちゃったんだろう?
私のご飯がおいしくないせい?何がいけないの?がんばって料理してるのに心が折れそう…
『元気に育ってもらいたい』と栄養にも気を使って料理も頑張っている!なのに『想いが伝わらない』『食べてくれない』とお子さんの食事に悩みを抱えているママがたくさんいます。
\大人ごはんも幼児食も離乳食も/ まとめて作ってカンタンおいしい! 取り分け親子ごはんと
食とコミュニケーションで 『みんなが笑顔になる食卓づくり』をお伝えしています
私自身、小さい頃から食べるの大好き、料理を作るのも大好きで、自分の子どもたちのごはんにも、とても気を遣って作っていました。
そんながんばるママとは裏腹に、栄養もちゃんと考えているのにバランスよく食べてくれない我が子。さらにご飯中に遊び始めるとついついイライラして注意したり、怒ったり、おいしく食べてほしいだけなのに、以前の私はご飯の時間で我が子の態度に落ち込んで、自己嫌悪になったりしていました。
実は、私たちの体には100兆個以上の細菌が棲んでいて、これら微生物や免疫を司るリンパ球の約8割が腸の中で、バランスを取りながら私たちの心と体の健康を保ってくれています。
この腸内環境バランスはとても繊細で変化しやすく、加工食品、食品添加物、抗生物質、農薬などの現代生活の便利さによって生まれた食べたものや、食べ方などが腸内細菌(腸内フローラ)に影響を及ぼしているということは近年よく知られていますよね。
それだけでなく実は、心のストレスが子どもの腸内環境を悪化させているということはご存知ですか?
ストレスでお腹が痛くなる、などというのは大人になってよくあることですが、実はこのストレスは大人以上に、まだ全てが出来上がっていない乳幼児により深刻な影響を与えます。(正確には、胎児の頃から
親のイライラや不安は、確実に子どもに伝わり、感受性の高い赤ちゃんや子どもたちは親のストレスをそのまま体内に溜め込んでしまいます。こうした状態が続くと、腸の発育は阻害され心も身体も未発達のまま大人になってしまいます。
のべ10万人の腸を診て病を治してこられた名医:腹部外科医の田中保郎氏は、実際にこう述べられています。「幼少期の腸内環境作りの失敗は心の病をうむ。」
逆に親の信頼や喜び、共感は、子どもたちに「自分は認められているという自信」を与え、幸せに生きるために大切な「自分を大切にする心」自己肯定感を育むことができます。
『そういえば、今まで作ることや食べさせることに一生懸命で、食べるときの子どもとのコミュニケーションが疎かになっていたかもしれない…。』
『でもいったい何から変えればいいの?』
『作っている食事も子どもの身体に良いものなのか不安』
『どうすればご飯の時間を楽しいものにできるんだろう?』
食材や食べ方だけではなく、料理をしている時、食べる時に意識できる親子のコミュニケーションについて、私自身の実体験と食育の知識を交えて7つのポイントを動画でお伝えします。
【こだわり・モットー】
■無理のない添加物フリー(※ストイックになりすぎも良くありません。)
■料理がぐんと楽になる魔法の調理法!(いつものお鍋で簡単♪時短♪自然の甘味を引き出すから砂糖なしでもおいしい☺︎)
■「食親子の関わり方」を楽しい時間に(今しかできない子育て、ストレスフリーで親子で楽しめる時間に変えよう☺︎)
【動画の内容・目次】
【1】旬のものを賢く取り入れよう!
【2】時短♪簡単♪おいしい♪ 魔法の調理法とは!?
【3】はらぺこは一番のごちそう
【4】味見とつまみぐいで心をつかむ
【5】一緒にキッチンに立つ
【6】子どものやりたいを見守る環境
【7】その子に合わせた褒め方・伝え方で 『自分でできた』をサポート
☺︎笑顔で一緒にいただきます
子ども食と心の専門家/食育アドバイザー/幼児食インストラクター0歳からの食と心の教育メソッド【ASOViVA Kitchenアソビバキッチン】考案者
山口大学教育学部国際文化学科卒業。心理学・教育学『食をテーマにした予防医療 』を国際比較をもとに研究。大学時代の国際交流を通して異国の食文化に触れ、食の世界が広がる。
食の世界をもっと深めたいとの思いで、料理研究家の師匠のもと食の基本、教室運営を学ぶ。その後ベトナム~フランスと気ままな食の旅をすること2年半、求めていた食のカタチは子どもの頃に家族で囲んだ “みんなが笑顔になれる食卓”だと気付き、日本に戻り料理講師となる。4歳~70歳のべ2800人以上の生徒さまに食の楽しさを伝える。
37歳を前に念願の母になり、大きな喜びの反面手探りの子育てに不安の日々を送っていた頃、長男のアトピー診断を受ける。1年間病院巡りをし、ついに原因を突き止め。腸内環境にフォーカスした食を取り入れ、3ヶ月で長男のアトピーを克服。その後2人目育児が始まったのをきっかけに、自分の子育て、子どもや家族とのコミュニケーションに悩み心の限界を感じていた頃プロメンタルコーチと出会い、コーチング、メンタルトレーニングを学ぶ。コミュニケーションを変えたことで家族とのいい関係、笑顔のある食卓を取り戻す。41歳で双子を授かれたことをきっかけに、残された人生の生き方、子どもたちの未来についてを考え始める。現在、食の楽しさや親子のコミュニケーションの大切さを伝えるために、これからママになる女性、子育てをがんばるママたちのためのコミュニティを主宰。4児の母。
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