得意なこともないし、何をやるにしても自信がない。もっと自分のことを好きになりたいのに。。。
いつも「私なんて」と思って諦めてしまったりネガティブになってしまう自分をなんとかしたい!
自分の子どもには自分みたいになってほしくない!自信を持って自分らしく生きてもらいたいなぁ。
自分に自信が持てない、子どもには私みたいになってほしくない、自分自身も変わりたい、そんな悩みを抱えているママさんたちがたくさんいます。
理想通り、予想通りには決していかない子育てをしていく中で、自分への自信がどんどんなくなっていくことで、自分を認める・肯定することがどんどん難しくなってしまいますよね。
私自身も初めての子育ての時、上手くいかないと自分をとことん責めてしまい、それによってどんどんネガティブ&マイナスの循環に陥ってしまった経験があります。
自分を肯定できるということは、自分自身にも一番近くにいる子どもにも大きな影響を与えます。
でも、逆にママが自分をいつも否定してばかりいると、そのイライラや不安が確実に子どもに伝わり、感受性の高い赤ちゃんや子どもたちは親のストレス・不安をそのまま体内に溜め込んでしまいます。
まずはママが自ら自分を肯定できるように、自分を認められるように意識してみましょう。そこからがスタートです。
『自己肯定感』という言葉を聞いたことがある人は多いと思います。この自己肯定感の高め方を知ることが、ママ自身と、大事な我が子の幸福度を上げる大きなヒントになるのです。
「自己肯定感」という言葉はよく聞くけど、実際にどんなものなのかは詳しく知らないし、どうすれば肯定感が上がるのかもわからない…。
自己肯定感のことや、肯定感アップの方法はどこで教えてもらえるの?
【5つの習慣とは】
【1】自分を褒める
【2】「在る」にフォーカスして感謝する
【3】お手伝いを通して子どもを褒める
【4】子どもを見守る姿勢と環境
【5】食を大切にする
【動画で学べること】
■そもそも自己肯定感って何?
■なぜ自己肯定感が大切なの?
■自己肯定感をあげるためには?
■親子で一緒に自己肯定感を高める関わり方とは?
■自己肯定感を支えている大切なもの
子ども食と心の専門家/食育アドバイザー/幼児食インストラクター0歳からの食と心の教育メソッド【ASOViVA Kitchenアソビバキッチン】考案者
山口大学教育学部国際文化学科卒業。心理学・教育学『食をテーマにした予防医療 』を国際比較をもとに研究。大学時代の国際交流を通して異国の食文化に触れ、食の世界が広がる。
食の世界をもっと深めたいとの思いで、料理研究家の師匠のもと食の基本、教室運営を学ぶ。その後ベトナム~フランスと気ままな食の旅をすること2年半、求めていた食のカタチは子どもの頃に家族で囲んだ “みんなが笑顔になれる食卓”だと気付き、日本に戻り料理講師となる。4歳~70歳のべ2800人以上の生徒さまに食の楽しさを伝える。
37歳を前に念願の母になり、大きな喜びの反面手探りの子育てに不安の日々を送っていた頃、長男のアトピー診断を受ける。1年間病院巡りをし、ついに原因を突き止め。腸内環境にフォーカスした食を取り入れ、3ヶ月で長男のアトピーを克服。その後2人目育児が始まったのをきっかけに、自分の子育て、子どもや家族とのコミュニケーションに悩み心の限界を感じていた頃プロメンタルコーチと出会い、コーチング、メンタルトレーニングを学ぶ。コミュニケーションを変えたことで家族とのいい関係、笑顔のある食卓を取り戻す。41歳で双子を授かれたことをきっかけに、残された人生の生き方、子どもたちの未来についてを考え始める。現在、食の楽しさや親子のコミュニケーションの大切さを伝えるために、これからママになる女性、子育てをがんばるママたちのためのコミュニティを主宰。4児の母。
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