🟥先着特典

今回、期間限定の個別相談会では、今あるお悩みを解決して、『笑顔の食育』を楽しく始めるためにすぐに役立つ3つの特典をご用意いたしました!

食事やコミュニケーションを通して、お子さんとの時間をより楽しむためのノウハウや考え方をまとめた教材を、プレゼントいたします!

こんな方へ向けて開催しております

子どものごはんに大人のごはん
毎日の食事作りがストレス

好き嫌い、偏食、
ごはんの時間も楽しめていない

子どもは可愛いはずなのについイライラする

免疫力を高めてあげたいけど
風邪をひきやすくてすぐ薬に頼ってしまう
不調の根本原因を知りたい。

子どものためにこのままじゃいけない!
と思ってはいても…

自分の子育てに自信がない
毎日の食卓で笑顔になれない

本当は、笑顔で食卓を囲んで
もっと楽しみながら子どもと関わりたい!

こう言ったあるお悩みをお持ちの方はぜひ無料の相談会にご参加ください!
楽しい食育を始めるきっかけにしていただけると思います♪

子育てやお子さんの食事に
どんな悩みを抱えていますか?

✅お子さんが・・・

  • すぐに風邪をもらう
  • アトピー・肌荒れがある
  • 偏食・好き嫌いが多い
  • 便秘気味
  • 癇癪を起こして泣き止まない
  • なかなか食べない
  • 食事に時間がかかる
  • ごはんの時間を楽しめていない

✅お母さんが・・・

  • 食の情報に振り回されている
  • 子どもに手がかかって
    自分のことは後回し
  • 子どもとの時間を楽しめない
  • イライラしやすい
  • 疲れやすい
  • 子育てに不安がある
  • 料理が苦手(得意じゃない)
  • 食事の時間がストレス
  • 子どもの食べやすい食事の作り方がわからない

子どもの食事のストレスも
心のイライラも

「もうどうすればいいのか分からない」
「誰もが経験する仕方のないこと」
「いつかはどうにかなるだろう」

『こうやってあきらめていませんか?』

大丈夫です!
あきらめないでくださいね✨

子どもの食事や子どもの不調、自分のイライラに悩んでいた私が、子どもも大人も笑顔になれる笑顔の食卓を無理なく叶えることができた方法もお伝えいたします!

ぜひあなたも食の悩みを解決して、自己免疫力と自己肯定感を上げ、子どもがグングン育つ食環境を整えてみませんか?

とは言っても…
「何からどうすればいいか分からない」
「スッキリ解決できる方法なんてあるの?」

はい、あります!

ただし…食の教育にはタイムリミットが!

簡単にお伝えすると、体も脳もすべての細胞は日々食べているものできているので
それは性格や心にもとても大きく影響するのですが・・・

その食の影響は年齢が小さければ小さいほど影響も大きくでるのです。

お子さんの人生の土台となる
0歳〜6歳の乳幼児期を過ぎてしまったら、
お子さんの可能性を伸ばすチャンスを逃してしまうかもしれません。

逆に言えば、この時期は
お子さんが生涯、健康で幸せに生きるために
もっとも重要な脳・腸・心の成長の黄金期!

お子さんの本来もつ能力をがんばらずに
自然と引き出せる大チャンスなのです。

お子様状態やお悩みが違いば、対応や対策もお一人お一人違ってきます。

個別相談会ではネットや本などでは解決できなかったあなたとお子さんの悩みの種(本当の原因)を見つけましょう!

解決へ向けてゆっくりお話を聞かせてください✨

そして、笑顔の食卓作りの一歩を踏み出しましょう♪

『食育』って気になる、そろそろはじめたいという方には、お子さんの能力と生きる力をグングン伸ばす食育をはじめるきっかけになれるです✨

お気軽ご相談くださいね!

相談会を無料で開催するわけ

出産と同時にはじまる
愛おしい子どもとのかけがえのない日常

幸せな時間と忙しさが同時にやってきて

それを必死にこなしながらの毎日は1日が
あっという間に過ぎてしまっていました。

気づけば、料理をすることも食べることも
大好きだった私ですが、
長男のアトピーをきっかけに
食に対して過度に敏感になり、

 

食を楽しむことも忘れ、
大人のごはんと、子どもたちのごはんを
1日3食作る大変さを味わい、

いつしか料理を作ることも
毎日の食卓もストレスになっていました…

食を整え、薬に頼らずアトピーは完治し
家族みんなの免疫力は高まったものの、
毎日食事を完食させることに必死になり、
長女の好き嫌い、偏食は酷くなる一方でした

そんな頃、このままではいけないと
『メンタルコーチング』を学び
『がんばらない食育』を取り入れたことで、
大きな変化がありました。

『ちゃんと食べなさい』と命令口調な
声掛けや毎日のイライラから、
自己肯定感が伸びるコミュニケーション
五感を使ったキッチン遊びで
子どもが『できた!』をたくさん
味わえる食環境を整えたことで、

子どもも大人も笑顔で楽しめる『食卓』を
無理なく叶えることができました。
子どもたちは自分らしく得意を伸ばしながら
グングン育ってくれています。

そして現在私は、子どものために大人が学ぶ
『食育スクール ASOViVA Kitchen.』にて

を広める活動をしています。

子育て歴7年目、
4人の子育て経験や学びを経て
子どもの成長の速さを痛感しています。

限りある6歳までの子育ての期間の
『食環境』を整えることが大切な時期だけど

子どもたちの未来を作るとても大切な時期は
本当にあっという間に過ぎてしまうのです。

早期教育や幼児教育で知育だけを取り入れるのではなく
まずは子どもたちの人生の底上げをする『食育』をベースにおくこと。
これこそが将来的にも子どもの能力をグングン引き上げてくれます

『食育』こそが、まさに生きる力を育てる 本物の『知育』になる

その基本と楽しく始めるための簡単なステップを
できるだけ多くのママ達に、
できるだけ早い段階で知っていただきたい

そんな想いで開催しています。

今回の無料相談会では、
特に、子育てやお子さんの食にお悩みのある方がお悩みの解決して楽しく食育の始めるための
スタートアップの時間にご活用いただきたいと思い無料で開催しております。

『食育』✖️『知育』の最高のプレゼントは
ママやパパにしかできない唯一のものです。

たった1つの重要なこと

これまで読んでいただいて
日々の食事と親子の関わり
そこから始まる子どもの頃の体験・経験が
子どもの人生にもたらす影響・・・
なんとなくイメージしていただけましたか?

これが私が、学力とかIQとかではなく
6歳までの『食育』の重要さをお伝えしている理由なんです。

『笑顔の食育』で伸びる9つの力

  1. 🟡自分で食べる力
  2. 🟡自己免疫力
  3. 🟡食選力
  4. 🟡集中力
  5. 🟡自己抑制力
  6. 🟡自己肯定感
  7. 🟡自己成長感
  8. 🟡思考力
  9. 🟡コミュニケーション力

    これからの時代に必要だと言われている力でもありますが、
    幼少期が大切だよ〜!と言われても

「結局何をどうしたらいいの?」と思われた方もいらっしゃるかもしれません。

まずは、お母さん自身が毎日の食事の時間を『楽しむこと』から始めてみてください。

『おいしいね』って言いながら囲む食卓で
心も体もエネルギーでいっぱいに満たしてくれます。

次に、食育あそびやお手伝いができる食の環境を整えることで
子どもたちは自ら
夢中で楽しみながら
自分の能力を伸ばしていきます。

『親子で食育を楽しむこと』は実はとっても簡単で楽しいですよ!

食育✖️知育は世界レベルで広まっています

3人の息子さんをスタンフォード大学に合格させたというアグネス・チャンさん。仕事に学業に育児に忙しかった彼女が、限られた時間の中でもっとも大切にしていたのは「食」✖️「親子の時間」でした。彼女にとって子どもとの時間は全力投入。時間の長さよりも質を大切にされていたようです。

彼女は著書でこう話しています [スタンフォード大に三人の息子を合格させた50の教育法より]

「食育」は子どもたちの体と知能、感情の成長に深く関わっています

「小さい子には無理だろう」と想いがちなことでも興味があって、好きなことなら幼児期でもさせてあげると集中力も高まる。実は料理は集中力を高めるためにとても良い作業。

「長男は3歳ぐらいから野菜の皮を剥いたり、切ったり、材料を測ったり、混ぜたり、細かい作業を根気よく続けさせてあげました」

出来上がったら料理を一緒に食べて、美味しかったら徹底的に褒めてあげ、それが嬉しくて、毎日のようにキッチンの小さな椅子に立っていました。

料理以外でも、大切なことは「親と一緒に」ということです。

彼女が子育てで心がけていたのは、世界の一流大学に合格させるためのノウハウではなく、世界で活躍できる若者を育てるための、健康な心・健康な身体・人間力だったのです。

 

世界最高の子育て著者【ボーク重子さん】のご息女スカイボークさん

彼女は幼稚園や小学校低学年ではスペルのBとDは鏡文字、九九の算数ドリルもやったことがなく、小中高と踊るのが大好きで塾とは無縁だったそうです。そんな彼女は、2017年に全米の女子高生が知性や才能やリーダーシップをきそう大学奨学金コンクール「全米最優秀女子高生」で優勝されました。

そんな彼女のお母様【ボーク重子さん】が子育てで大切にされていたこと、それは「IQや学力テスト」ではなく社会の中で生きていくために大切なスキル[自分に対する自信・協調性を持って社会と関わる力などの自己肯定感やコミュニケーション力など]「非認知能力」の重要性でした。

 

そんな彼女は著書の中でこう話しています。

 

自分で考えて自分からやる子を育てるには「お手伝い」が最適で。特に「一緒に料理を作る」こと。お手伝いはその子の年齢とスキルレベルによって決めますが、その時に大切なのが見守る親の姿勢。幼稚園の頃から台所にたち、小学生に入るころには日曜日の朝ごはん担当をし、その習慣は高校生まで続きました。

改めまして、こんにちは!

『食』のチカラで子育てママやパパの困ったを解決する

      こども食育コンサルタントの大山恵子です。

五感+『自己成長感』が脳を育て、自己肯定感がアップする 笑顔の食育を広める活動をしています。

1979年、 3人兄弟の長女として生まれした。
シングルマザーで女手一つで育ててくれた母の作るごはんが大好きで、母と妹弟の4人家族で囲む食卓が、いちばん幸せな家族の時間だったと今でも感じています。

何より、子どもたちの笑顔を大切にしたい

タイムリミットのある子育ての期間だからこそ、

☑︎ 今を思いきり楽しみたい!

☑︎「自分でできた」をたくさん経験させてあげてたい!

☑︎ 自己肯定感を高く人に愛され人を大切にできる子に育って欲しい

☑︎ 心もカラダも健康で笑顔でいてほしい!

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だけど・・・

子どもを想うがあまり「こうあって欲しい」を子どもに強要してしまう自分が嫌。

「食べさせること」に必死になってしまう。

「心のイライラ」が解消されない。

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何かを変えたいとひとり悩んでもぐるぐる巡ってしまって抜け出すのって本当に難しいですよね。

もうあなた1人でがんばらなくて大丈夫!

✔︎あきらめたくない!
✔︎悩みを解決したい
✔︎今の状況をもっとよくしたい

そう、過去の私と同じ悩みを抱えて困っているママやお子さんに、私のように遠回りをせずに悩みを解決して、限られた親子の時間を思いっきり楽しんでほしい。

そんな思いでご家庭での食育の大切さと楽しさお伝えしています

🟡無料の個別相談会では、お一人お一人のお悩みに合わせた解決方法を一緒に導き出していきますので、ゆっくりお話をお聞かせくださいね!